高配当株と10株単位の投資法:35社の株式保有で得た13万円の評価益

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雑記
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あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源

 皆さん、こんにちは。今回は、私が実践している投資法についてお話ししたいと思います。私は日本の株式市場で35社の株式を保有し、現在は総じて約13万円の評価益を得ています。この結果を生むに至ったのは、一つ目に日本の高配当株に資金を注ぎ込むこと、二つ目に株の購入は必ず10株単位で行うというマイルールを徹底的に守ったからだと考えています。

高配当株への資金注入

 私の投資戦略の一環として、高配当株に資金を注ぎ込むことを選択しています。高配当株は、配当金を通じて定期的な利益を享受できる魅力があります。これにより、株価の変動に左右されずに、安定的な収益を期待することができます。

 選んだ銘柄は、将来の成長が期待されつつも、現在の利回りが魅力的な企業です。高い配当利回りは、私のポートフォリオに安定感をもたらしてくれ、評価益を生む要因となりました。

10株単位の徹底

 私の投資スタイルの中で、最も徹底して守っているのが、株の購入時に必ず10株単位を守るというルールです。このマイルールは、一般的な日本株購入だと単元の100株購入になってしまうところをSBIネオモバイル証券等で実施出来るS株購入(単元未満株購入)を利用し、10株単位で購入することで得られるメリットを追求した結果です。

 10株単位のメリットは、株式評価額の変動幅が小さくなることで、心穏やかに投資を続けられることです。これにより、企業活動の恩恵をより効果的に受けることができ、将来的な利益の最大化を狙っています。

 また10株単位でも評価額が上がる幅が大きいものもあり、万単位のプラス評価益を得ることも少なくありません。

評価益13万円の背後にあるストーリー

 35社の株式を保有し、その結果として13万円の評価益を得た裏には、地道な情報収集、そして冷静な判断があります。毎月の配当金や企業の業績発表を注視し、市場の変動にも柔軟かつ着実に対応することが重要です。

 また、投資においては損失もつきものです。私も評価損を抱えつつ、株価の変動に左右されずに安定的な収益を追求しています。冷静な心と戦略的なアプローチが、評価損に心を乱されずに、将来的なリターンを追求する一翼を担っています。

今後の展望

 これからも私は、高配当株への資金注入と10株単位のルールを守りつつ、新たな投資機会を見つけていくつもりです。市場環境や企業の動向を注視し、リスクを最小限に抑えながら着実な資産形成を目指します。

 最後に、投資は個人のリスク許容度や目標に基づいて行うものであり、私の戦略が必ずしも他の方に適しているわけではありません。ご自身の状況や目標に合わせて、慎重に投資判断をしていただくことをお勧めします。

 これからも、私の投資ストーリーをシェアしていきますので、興味をお持ちいただけましたら、ぜひ今後作成するブログも追っていっていただけると幸いです。投資の世界は広く深いものですが、着実なステップを踏んで、皆さんと共に成長していければと思います。それでは、本件に関する記事はこれで終わりとします。ご一読ありがとうございました。

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